横断幕と言えば | 横断幕と言えばJリーグ


横断幕と言えばJリーグ

横断幕と言えばJリーグ

横断幕と言えば 、一番に思いだすのがJリーグだね。サッカーJリーグ。Jリーグの応援には、横断幕が多ければ多いほどサポーターが多いというアピールとどれだけサポーターが、そのJリーグのチームを愛しているかという象徴にもなるから。

実際に横断幕が多ければ多いほど人気がある様な錯覚に陥るから不思議だ。テレビ放送などでは横断幕が多ければ多いほど華やかになる。実に綺麗だ。

サッカーの応援にスタジアムによく行くけれどその際相手チームがビックチームであるかどうかも横断幕の多さで分かる気がする。自腹で個々のサポーターが作る横断幕だからこそ選手と一体になって自分も戦うぞ!という意気込みを無言でアピールしているようにさえ感じる。

大勢の人達が、横断幕をスタジアムのフェンスなどに取り付けるのにも実のところ、大変な苦労があるのだ。横断幕を誰よりもよりよい場所に取り付けるには、何日も前からスタジアムでの場所取りから始まる。

この場所取りは、『待機場所』の順番取りから始める。待機場所の場所取りは、スタジアムの外にシートを貼っておきスタジアムの中に誰よりも早く開門と同時に入るためのもので横断幕を貼る者にとっては、より目立つ場所に横断幕をとりつけられるかどうかにかかってくる。

場所取りのシートを貼っても良いスタジアムとシートを貼って場所取りが出来ないスタジアムもあるから大変なのだ。大勢の人間が、横断幕とともに『動く』大勢の人達が、大きな横断幕を持って走る。その瞬間、サポーターはすでに選手と一緒に戦っているのだと思う。

2009.10

甲子園の野球部の横断幕

横断幕というのはよく甲子園とかで応援団が使っているのがまずぱっとイメージとして浮かんでくるんですけど、私も高校生の時に横断幕をつくるのを手伝ったことがありまして、そのことを思い出すとああ、懐かしいなあという感じがして若い頃に思いをはせたりするんです。

私の高校は県内でも有数のスポーツの弱い高校でして、野球部は特に弱いので有名でした。その野球部がどういう手を使ったのか知りませんが、県大会で3回戦まで勝ち進んでしまったんですねぇ。このときはわが校始まって以来の快挙ということで、学校を挙げて応援しようということになり私も横断幕をつくるグループに参加したんです。

つくった横断幕は高校生が作ったにしてはけっこう凝っていて、色とりどりの模様がバランスよく配置されていながら、文字もきちんと目立つように入れられていて、なかなか見栄えのするものでした。私たちはそれを持って、野球部の応援をしにいったわけですけど、運命とは皮肉なものでして応援にいったとたんに野球部は負けてしまいまして、全国にはいけずじまいに終わったんです。

ただ、このときは一瞬とはいえ夢を見せてくれた野球部に皆期待しましたので、感謝の意味もこめてこの横断幕は野球部に贈られました。このことは今でもわが校の名誉ある歴史として刻まれているようです。私もあの頃の純粋な気持ちをまた思い出せればいいのになぁと思ったりもしています。

2009.10

横断幕のインパクト

横断幕って結構インパクトがありますよね。なんといっても目立つし、それだけで相手に伝わりますから。アピールしたいことがあればとても便利なものだと思います。 私のバイト先は観光地のちょっとしたレジャースポットなのですが、季節ごとにさまざまなイベントを行います。その度にさまざまなのぼりを立てたり、横断幕でイベントをアピールしています。通勤の途中でお客様が入るゲート前を車で通るのですが、フェンスに横断幕が張られているとパッと目についてアピール効果絶大だと思うんですよね。従業員である私がその横断幕をみて何のイベントをやるのかそこで初めて知ったり。

応援などによく使われる横断幕だけど、私のバイト先のようなところでは楽しそうな雰囲気を作り出す効果もあるんだなあと実感します。そしてそれがストレートに伝わるんですよね。私はそれまで横断幕は学生の部活動の大会などで応援のために使うぐらいしか思いつかなかったのでなんか新鮮。

たぶん今年もこれから「かぼちゃ祭り」とか季節に合わせて出てくるんじゃないかと思います。イベントをやると思うとバイトに行くにもワクワクしてテンションが上がるんですよね。冬になるとお客様も少なくなり仕事がなくなってしまいますが、通勤時に横断幕がかかっていたらテンションをあげて私も楽しみたいと思います。

2009.10

オリンピックの横断幕

横断幕というと、オリンピックを思い出します。日本人選手の強い競技には、必ず、それがテレビに映っています。誰かが応援に行って、海外の競技場で、広げているのです。すごいぐ、インパクトがありますね。テレビの向こうの画面は、海外なんです。そこに日本語の応援の文字。感激しますよ。

しかし、いつも不思議に思うのは、その日本語の横断幕を広げている人は、仕事は、どうしているのだろうってことですね。普通、オリンピックの開催時は、仕事があるはずなんだけど。長期休暇でもとって、応援に行っているとしか考えられないです。

私の知人に阪神ファンがいます。阪神ファンは、熱烈な人が多くて、私の知人も熱烈です。この方、大切な試合になると、仕事を休んで横断幕を作って、阪神の応援に行くんです。多分、オリンピックで横断幕を広げている人は、私の知人のように、熱烈なオリンピックファンではないかなって思いますね。その人たちにとっては、それが、仕事より重要なことなんだと思いますよ。

でも、オリンピックという世界が注目するイベントで、しかも海外でやっているのに、そこに日本語の横断幕を見れるということは、日本でテレビ観戦をしている私たちに、感激を与えてくれていると思いますよ。あそこまで行って、応援している日本人がいるんだって思いますからね。

2009.10